この日は言葉をかの日につたえ、 この夜は知識をかの夜につげる。
昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。 あなたは光と太陽とを設けられた。
ただ生ける者、生ける者のみ、 きょう、わたしがするように、あなたに感謝する。 父はあなたのまことを、その子らに知らせる。
地のある限り、種まきの時も、刈入れの時も、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜もやむことはないであろう」。
若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、 人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
主をほめたたえよ。 その聖所で神をほめたたえよ。 その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。